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今日も1日ご安全に。

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勉強不足やから、
ニュース等の話題には普段あまり触れないけど
多少なりとも関わって感じたことをポツリ。














4月25日で3年となった
JR尼崎の脱線事故に関しての記事や日記を
この数日、読めるだけ読んだ。

当たり前やけど
様々な立場からの
様々な意見があって
少し
頭がごちゃごちゃしてるのん。



当時、
ニュースを見てただただビックリしたこと、
尼崎周辺の知り合いに連絡をとったこと、
自分が乗っていた可能性だってあったこと、
その後しばらくは
電車の停電にビクビクしていたこと
(JRではたまにある事やけど)、
そんな気持ちで電車に乗るのって嫌だなー
ていう思いがあったのを覚えてる。


事故から数年が経ち、
今のバイト先でできた友人は
実際に電車の後ろの方に乗っていた人だった。
私の上司になった人は
遺族だった。


そういった経緯もあって、
今回の「追悼と安全の集い」では
ポスターとリーフレットの制作を
させてもらったのだけど。


正直、
オペレーターとしてもままならないデザイン知識の私には
ボランティアと言えども
「内容さえわかればいいよー」なんて軽く言われても
あまりに重い仕事だと感じたのは
言うまでもなくて。

それでも

ただ
力になれたら、と思って
作らせてもらった。


第三者に伝える事や
関係者への配慮等、

普段の「〜ぽいもの」を作る、
スピード最優先の仕事ではわからない
グラフィックデザインの難しさを
この仕事を通じて学ばせてもらった気がする。


この時、
上司を含む遺族会の方々の意向等で
案を出す度に
「あと、この内容も入れて!」
みたいなことをギリギリまで続けて
デザインが2転3転したのは
予想通りやったけど、


疑問やったのが
JRに提出する際の
ボディコピーの変更。



駅構内等に貼り出されるポスターやし
JR側に不利な内容が変更されることは
予想してたけど

JR側のやるべき責任ははたされた

というような印象さえ受けてしまう
内容に変わってしまった。



このやり取りが本当に解決に向かっているのか、
関係者でない私にはわからない。

ただ
遺族や被害者の方々の思いが
大きな力の体質に潰されそうな気がしてならへん。


そうならん為に
ずっとずっと、
戦い続ける背中は
私の目には
あまりに大きく映るのん。




事故後数年経ち
あの衝撃が薄らいでいるせいか
列車の遅れに文句を言う人を
たまに見かけることがある。

そんなん見かけたら
心臓がきゅっとするよ。

利用者がそんな人ばかりになれば
焦る気持ちが強まって
やっぱり運転手には
上からの過度の圧力がかかるやん。


JRには
根本的な
体質改善を

私も含め、利用者は
事故の記憶を風化させず
安全第一と考えることが


再発防止にも繋がるって
思うんよ。








改めて

亡くなられた方々のご冥福を
お祈り致します。
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by feeljazzin | 2008-04-28 18:13 | 思うところ


絵描きの日常と妄想を綴る記録帳。
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