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にににににーにににがおえー

こないだ似顔絵の先輩、
洋一丸さん宅にお邪魔しましたー

枚方に300万で持ち家…
しかも前の住人がフローリングに改装済…
いいなイイナ…
好き放題やんね。

デッサン大会と聞いていましたが
仕事が終わってから行ったので
なんかすごく混沌とした空間になってました。

酒に狂っているのか
一部おっぱいおっぱい言い過ぎや。



昔東通りで同じ並びにいた
唄うたい仲間の間で勝手にゴロウと呼んでいた絵描き、
キングことヒラノさん(あたしが言うと気持ち悪い)は
イラストの繊細でクールなイメージとは裏腹に
おもろいアニキでした。


愛用の針金蜘蛛ランプの製作者
IZU君とも再会。
数年ぶりなのに
あまりの変わらなさに感動。
今度はスペインへ路上しに行くそうな。


久しぶりに会った
デフォルメ似顔絵描きのまちゃ君は
ええ感じに力が抜けていました。
でもやっぱりしっかり律儀。
尊敬すべきとこたくさんです。


今朝この会を知って名古屋から来たと言う
似顔絵描きのチヒロさん。なんて情熱的。
キレイでおもろい人妻です。
しかも最近始めたというのに
似顔絵が早い、上手い。
確かなデッサン力に基づいた
バランスの良いイラスト。
勉強になります。。


2年ぶりに会った
鳥イラスト作家・似顔絵描きの
ブンコロちゃんは
やっぱりとっても柔らかくて優しくて
なんだかほっこリ。
似顔絵がとっても可愛くて
プロってすげーーー
と実感。


そして企画者洋一丸さんの
楽しそうな姿は言うまでもありません。
漫画喫茶みたいな新居、
とても居心地◎です。



ブンちゃんが作り直してくれた鍋の残りを食べつつ、
ギター弾きながら粘土遊びと似顔絵大会を鑑賞し(←似顔絵描きやのに参加してない)
散らばっていたトランプが
あまりにカッコよすぎる↓
d0103733_1654155.jpg


のを横目に
ようこそ真夜中のデッサン教室へ。

初めての木炭デッサンは
絵がほわほわして面白い。
こんなに無心に絵を描いたのん
久しぶり。

でも
あまりの基礎画力の低下に引きました。
ので
デッサンは普段できないにしても
クロッキーちゃんとしようと思った。
ほんまに。


睡眠2時間とかになったけど
ほんとに行って良かったな。



イベントでは
ある程度描ければ、
絵を描かないお客さんから見れば
それだけで凄いものであって
ほぼ間違いなく喜んでくれる。
しかも
そこでは
絵をわたすお客さんではなく
イベント会社からその能力と拘束時間に対して
ギャラが支払われるから
とにかく数が優先になる。
それが実績に繋がるからなのだけど。

そこで
変な葛藤を生み出さない、
自分も相手も満足いく為には
そんな
1人5分10分の現場にだって
対応できるぐらい
見る力描く力をつけること、
その時間の中での最高の魅せ方

習得しなくちゃな訳です。
ただ早く描くのでは意味がない。
そんな似顔絵いらんもん。


対してブースの現場では
お客さんが直接似顔絵自体に対価を支払うことになります。
路上の時みたいに
女の子やから、とか
一生懸命描いてくれたから、とか
話相手になったから、とかで
色付けされるのんとは
また別のお札な訳です。

以前、チョパ姉さんも日記に書いていたけど
この1年でほんとに1000円札の重みが変わりました。
ブースに入る前は毎回自信なんてなくて
恐い日すらあって、

まさに
子供鉅人の益山氏が言っていた
「舞台が始まる前は
幕なんて上がらなければいいいのに、
といつも思う。」のような心境。

それでもプロの絵を求めるお客様に
プロの対応をしていかなあかんのです。
それはお客様の意思を汲み取り
お客様の幸せを一番に考えて
自分の力を本気でぶつけていくことに
他ならないのデス。

だからこそ
ブースの現場では
1人15分より縮めないことにしました。

今はそれが対価に対しての
自分の最低限のラインやと思うから。

「1人5分10分の現場にだって対応できるぐらい
見る力描く力をつけること、
その時間の中での最高の魅せ方を習得すること」
が出来た上で
それでも
15分、命をかけて描く人でいるように
日々精進。


そんなこんなで
似顔絵も着実に頑張っていくのです。


スケッチ
クロッキー
デッサン
写真
造形
サークルみたいなノリで
楽しい楽しいだけでも
日々できたら
間違いなく、
力になる。


いまさらやけどモノづくりの
筋トレいっぱいやりたーいんだ。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

d0103733_1658150.gif


先日燦粋で描いた似顔絵を
スライドショウぽくしてみました。

高校のアニメ制作以来、実に5、6年ぶりの動画?です。
動画にする意味があったのかとかは
聞かんといてくださいな。

たかだか14秒やのにまじめんどくさー。
アニメ職人すごいねー。

手描き動画を何百枚も描く情熱は
さすがにもう無いんだけどね。
でもまたアニメーションつくりたいなー とか
思っちゃったり。

てことで練習がてらに。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ぐばー
明日も頑張ろうっと。
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by feeljazzin | 2008-03-26 20:16 | 日々の柄

せんせい、あのね

昨日
センセイとゴハンに行きました。


私が夜中の道端で似顔絵を描き出した17歳のころから
かれこれもう6年以上の付き合いになる、
センセイというあだ名の
(ほんまに専門学校の先生もされていますが)
父の歳程の現役イラストレーター。


私が抱えている自分自身の悩みや
将来への不安なんて
どれだけちっぽけなんだと
気付きます。


あらゆる素晴らしい本に書かれた
どんな素晴らしいコトバを読むよりも

その道を第一線で歩んで来た
似た感覚をもつ人から直接出てくる
当たり前のその言葉が

一番
効くんですね。


この実感が行動に繋がって
経験値になる訳で。


色んなことをやってみるのも
遊び心もとても必要で

それでいて
基本的な、スタンダードなやり方を
大切にしていきたい。
と、思いました。



「僕は、ただ努力してますって感じの人は
 あんまりすごいと思わないんだよ。」

毎日手を動かしていたいから、と
描きためていらっしゃる
あまりにハイレヴェルなクロッキー帳、手帳を片手に
そんなことさらっと言てのけるセンセイ。



「早い、安い、出来映えはソコソコ。」

が売り文句だというセンセイ。
ソコソコどころか、業界でアタマ100個以上飛び出た
技術を持つセンセイが言うからカッコいい。
ほんまにソコソコの人が言ったら
ちょっとカッコ悪いと思うのです。


そのとき、ふと
手帳に貼付けられていた
ツネ婆の葬儀の記事を見つけました。

阪急東通りでセンセイを
最初にセンセイと呼んだ
黄色い帽子のあのひと。

タバコとパチンコが大好きで
いつも唄うたいのお兄ちゃん達に
「青空唄って!」と
キラキラした目で言うては
しわくちゃな笑顔で
素敵な詩を詠んだ
かわいいツネコばばあ。

西成の三角公園に直角に降り注ぐ
8月の日差しを、

思い出します。


やっぱりブルハの青空は
あの日以来ちゃんと聴いていません。


あれから
もう何年になるのかしら。

進む方を見定め
もうひと頑張り、
もうふた頑張りする場面に
さしかかってる。



万が一の可能性や、

シンデレラストーリーなんか夢みません。



きちんと

この手で

この足で



私は

死ぬまで

絵でゴハンを食べる人に

成ります。



まだ
少し先でも
ずっと先でも
確実に。


センセイが言っていた
「描くことで1人立ちする喜び」
を絶対に味わってやるんだ、
と心に決めました。


ほんとに今更です。
決意するのが遅いぜ。
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by feeljazzin | 2008-03-05 14:19 | 日々の柄


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